openSUSE mini Summit は年に1回、openSUSE ユーザが一堂に会するイベントです。なかなか目立たない openSUSE ユーザですが、この日は openSUSE ユーザに囲まれた1日となるでしょう。
当日は最新の openSUSE 情報や、参加者による openSUSE の活用事例の紹介など、ここでしか聞けない情報が集まる予定です。今後も openSUSE のコミュニティを維持していくには、あなたの参加が必要です!
会場ビル正面の玄関が開放されることになりました
（サイゼリアと歩道橋のある路地を入ってすぐの右側です）
エレベータで3Fまでお越しください
キャンセルする場合は、Doorkeepr で事前にキャンセルの手続きをお願いします
13:00-13:30: この時間を目処に、会場にお越し下さい
在庫切れのため頒布物はありません
昨年の mini Summit 以降の活動を紹介します。
発表: ftake
Leap 42 シリーズの次のマイナーアップデート 42.2 が11月にリリースされる予定です。42.2 で何が変わるのかはもちろん、Leap シリーズのリリース方針と Tumbleweed のおさらいを含めて紹介します。
発表: ribbon
Linux 共通のネットワーク設定の方法に加え、YaST での設定方法について再確認してみましょう。
発表: ftake
昨年、OSC のセミナーで好評だったテーマです。ファイルを間違えて上書きした、消してしまったといった場合でも、昔のバージョンに戻せるようなファイルサーバーを YaST で簡単に設定します。ディスクの管理など YaST の使い方のおさらいもします。
発表内容が決まり次第、更新します。
持ち時間5分のライトニングトークです。自己紹介等も兼ねて、気軽に発表して頂ければと思います。
openSUSE をデスクトップ環境で使っている人は多いと思います。会場にopenSUSEの入ったノートPCを持ってきている人がいれば、カスタマイズなどのこだわりを紹介してもらいましょう。
質問募集中です
2017年の openSUSE.Asia Summit を日本で開催しませんか？openSUSE.Asia Summit とは何かからご説明します。
19時頃から第2部として懇親会を予定しています。
受付にて出欠を確認します。
イベントの様子を記録するため、スタッフが撮影を行います。撮影された写真は openSUSE ユーザ会のウェブページ（Geeko Blog）、Geeko Magazine、その他の媒体で、openSUSE mini Summit の活動を紹介する目的で、個別の許可を得ることなく使用させて頂きますのでご了承下さい。なお、写真 NG かを受付で確認し、NG の方は顔が写らないように配慮します。
openSUSE や openSUSE 上のアプリケーションに関する話題の発表者を募集しています。
例
発表者数にもよりますが、発表時間は20分程度です。技術的な詳細に踏み込んだものでなくても構いませんので、気軽に申し込んで下さい。
お申し込みは、「お問い合わせ」フォームから、タイトル、発表者名、2、3行程度の概要をお送り下さい。
openSUSE を何に使っているのか、openSUSE との出会い、ちょっとしたネタなど、なんでも構いませんので、話したいことを5分にまとめて発表して下さい。
申し込みは、参加登録の際にタイトルをお願いします。当日の時間に余裕があれば、飛び入り発表も可能です。
今さら聞けない openSUSE や Linux に関する質問を募集します。
主催者が集計し、当日どなたかがきっと答えてくれます。
Linux ディストリビューション openSUSE に関する各種イベントを開催しています。 今度 Doorkeeper を使用する予定はありません。最新の情報は Facebook, Twitter, メーリングリストを購読して下さい。 Website: http://opensuse.geeko.jp Facebook: http://facebook.com/opensuseja Tw...
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